2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号
○参考人(浅野善治君) 憲法にどの程度物を書き込むかと、こういう話になるわけですけれども、憲法は、やはり日本国憲法、七十数年も改正されていないということがあるわけですけれども、やっぱり国民が使い勝手がいい憲法である必要があるんだろうというふうに思います。
○参考人(浅野善治君) 憲法にどの程度物を書き込むかと、こういう話になるわけですけれども、憲法は、やはり日本国憲法、七十数年も改正されていないということがあるわけですけれども、やっぱり国民が使い勝手がいい憲法である必要があるんだろうというふうに思います。
この間、農業の基盤整備だとか品種改良だとか、そういった農業に関わる技術の向上、取組の向上の中で一定程度物が取れるようになってきたと。しかし、自然災害、これはもう間違いなくやってくると。そういう状況の中で共済制度が果たしてきた役割は私は大きいと思いますし、ですから、畑作共済のそれこそ、試験段階と先ほど話しましたけれども、モデル町村になったのはきっとうちの町だったと思います。
これも程度物で、御家族が五十時間も研修を受けているとは思えませんので、そういうことではなかろうということだと思います。 さらに三つ目は、家族が行うことによる危険の発生よりも、患者の負担軽減による利益が大きいこと。これも、リスクといえばリスクもあるのかもしれませんが、当然ながら必要な行為でありますので、どっちが優先されるかというと、これは言わずもがなであります。
そして、平成二十三年の法改正で、一応、法律上は、形上は風穴があいているということではございますが、やはり、教育研修をしっかり受けなきゃいけないとか、医療関係者との連携体制をきちっととらなきゃいけない、それはそうなんですけれども、ちょっと程度物かなというふうに思うんですよね。
ちょっと過度な、過度というか、ちょっと程度物だと私が申し上げたのはそういうことで、実際どのぐらいのものをつくらなきゃいけないのかにもよると思うんですけれども、この辺が現場に大きな負担になっているという感覚はおありではないですか。
だから、そういう意味で、私はどうしても、こういう行っていることが非常に頻繁にある、課長さんなんかすごいですけれども、だから、意思が伝わるようにするというのもやっぱり程度物だというふうに思うんです。だから、そういうところにも注意しながらやっぱりやっていくということなしに今日の状況というのは改善できないんじゃないかなと私は思っております。
程度物でありますから、率直に言えば、私もその五億円のすべてが訓練に使われているとは思いませんけれども、やはりもう少し多く訓練をしていただけたら有り難いなという気がいたします。
これら国内的な責務の遂行と国際競争ということを両立させていかなければならないというときに、規制緩和というものをどのように進めるのか、緩和だけでいいのか、あるいは国際戦略の中である程度物を考えていかなきやならないのかという点について、郵政省並びにNTTの見解をお伺いいたします。
私はいろいろなメーカーの人のお話も聞くんですけれども、技術開発をやるということは当然マーケットがあるという前提で技術開発をしているわけですが、技術開発である程度物になりそうになってきたと。ですから、皆さん方お使いの電卓はもうほとんど太陽電池です。
今局長はある程度というような言葉をお使いになりましたけれども、程度物の話ではないので、やはり私ども日常生活、平和な市民生活を送っていくという中にあっていろいろなところに問題点があるわけでありまして、問題点が考えられる範囲においてはそれを防いでおくということであります。
それから、科技庁としてその協会に対しての指導体制というか、どの程度物が言えるのか。協会にほとんど任せて、協会の運営だから余りそういった厳しいことは言えないという状態なのか。言えるのであれば、どのような言い方をいつどういう形でやったかということを聞いてみたいと思うのです。
その二割という内訳を申し上げますと、全く事故証明のないものが五%程度、物損の証明なんだけれども自賠責として払ったのは一五%、締めて二割なんです。ということは、この表でいきますと、警察統計の上に二割分ずっと乗っかっているという意味なんです、その説明は。それはそれでわかるんですよ。私の質問は、なぜふえているのか。
それからもう一つは、脂肪格差の問題につきまして、農林省が脂肪格差は幾らであるべきかということを指導せよというお話がございましたが、実はこれは不足払い制度以来いろいろな経緯がございまして、基準取引価格を決めるのはいいけれども、それ以上、実際に幾らの価格水準で生産者団体と乳業者との間で取引をすることを相当とすると考えるかということについて、役所がどの程度物を言うべきであるかということについては、ずいぶんいろいろございました
だから、そこらあたりのものはどの程度物を言っておるんですかと聞いておるんですよ。 お見受けをするところ、どうも局長、自信がなさそうだけれども、それは地方課長にかわって言ってもらってもいいんですよ。
これはまさに減額、従来百分の十を百分の十五にまで引き上げようというわけですが、この規定を、減額の率を上げる趣旨、それから現在どの程度この適用の規定を受けておる物数があるか、今後これによってどの程度物数がふえて、その他メリットが出てくるか、そういう見通しなどを伺いたいと思います。
平均値だけでは多少不安でございますので、或る程度物が増加した場合でもそれに堪え得るであろうと思われる量を加算いたしまして、一定量を求める。これが例えば六立米の郵便物である、或いは三立米の郵便物であるといつたような一つの定額を求めます。それに応じまして例えば六立米でございますと大型Aが必要であるといつたような順序となります。
そこでそのバーターによつてこちらから或る程度物を輸出し、その代償に向うから物を今度は無為替で輸入をする、その場合に輸入をする物資が国内において従来外貨の割当をして輸入している物資であつた場合は、一方においては外貨をもらわないでバーターで物を引いて来る、而もそれを相当多量に引いて来る、その場合には第一もう外貨の割当をするということが意味をなさなくなります。
私らがかけた火薬は、遺体が吹き飛ぶようなものをむろんかけたこともないし、またそういう大きな火薬もかけられず、一部的な損傷をする程度、物の下になるくらいの状態で、何も損傷するような状態は絶対ないと思います。
四—九月の外貨予算はきまつたようですが、大体今手持の外貨のポジシヨンが非常に多くなつておりますが、これをどの程度物に換えるかという、その点を伺います。
○小林政夫君 例はないので、一応あなたのお考えを伺つたのですが、いろいろな要素がそこに含まれるので、或る程度物差として使えるのじやないかというふうな気持でお尋ねしたわけですが、本日はこの程度で、なお相互に研究して見たいと思います。
これは鉱山局長がお見えになつておりますので、後ほど説明があるかと思いますが、やはり日本の国内の原油を保護し、さらに増産をはかるということが、石油の重要性から考えましても、何と申しましてもきわめて重要なことではなかろうかということを、一方においては考えたのでございまして、この見地だけから参りますと、実は一〇%程度の課税ではまだ低い、戰前におきましては大体重油、原油につきましては一五%ないし四〇%程度——物
ことに主要基礎原料であるところの鉄鉱石、塩、粘結炭、大豆あるいはニツケル、コバルト、錫、アンチモニー等の非鉄金属などの輸入は予定計画のせいぜい六五%程度、物によむましては、本年の一月—三月の第四・四期の見込みを合算いたしましても五〇%程度のものもございます。